ぐだぐだ独り善がりごと

何かが狂ったゲーマーです。たまに飯画像を晒します。

固定投稿振り返り「Twitterからの引っ越し」

以前Threadsのプロフィールに固定していた投稿を振り返ります。

現時点の「Twitterからの引っ越し」方針

このプロフィールで散々書いている「Twitterからの引っ越し」について,現時点では下記の通りとします。

  1. ThreadsはFacebookやInstagramからの移行・拡張を中心に据える
  2. Blueskyは自分が独自ドメインを取得するまで更新しない
  3. Twitterは内部「コミュニティ」機能およびDiscordサーバーへの移行を促す

移行しやすさや認証の都合などありますが,特に重要なのは「Twitterの蟲毒を外部に拡散しない」こと,そして「自分が話す空間を明確に分ける」ことです。

さまざまなSNSを体験しましたが,外部サービスがTwitterの再現を超えられない現状,そして「明文律と不文律の乖離」が解決せず拡散されていることについて,冗談抜きで頭を抱えています。

Twitterの悪夢を拡散しないためにThreadsをTwitterから遠ざけ,そしてTwitter内部ではコミュニティ機能を駆使して明文律と不文律のずれを小さくする,この2点を推し進め,少なくとも自分の周りの発言の息苦しさを解消する予定です。

まずは​Instagramで日常を実況します。

現時点で自分のプロフィール群に係るお願い

法人プロフィールには返信しない。

個々のコメントに応対するコストが高すぎる。

そう考えるとYouTubeのThreadsプロフィールは火に油を注いでいる気がするが……

同じ旨の投稿はツリーで繋ぐ。

1件へのコメントが13組14件に散らばるのは読みにくい。*1

可能な限り多くの窓口を準備する。

自分を発信する方法を狭めない。

同時に周囲が関係を構築する余地を十分に確保する。

明文律と不文律をずらさない。

例えば拡散を嫌うならコミュニティ機能を使う。

引用を嫌うなら非公開化する。

返信を嫌うなら返信欄を閉じる。

ローカルルールを技術仕様によって明らかにし,検証可能にする。

 

自分もTwitterの体制には納得していません。

しかしそれ以上に,現在のTwitterの地獄が他のSNSを蝕む状態を看過できません。
Twitterの地獄がTwitter内で完結し,他のSNSがTwitterから独立した新しい未来を歩む……

自分の人間関係の強化のため「数多くのサービスのプロフィールが,同じ存在を証明する」体制を構築します。

www.threads.net

いろいろ喋りましたが,このプロフィールについて当面はFacebookのテンションで動かす予定です。

Meta認証がFacebookとInstagramをペアで申請できる*2仕組みなので,それに沿うように動かします。

*1:最近Twitterであった例

*2:むしろ推奨される